
1つは、アパートの管理人、ホテル、喫茶店などが用意しているWi-Fiという無線インターネット接続機能を利用して、接続する方法。もう1 つ は、インターネットサービスプロバイダと契約して接続する方法。前者は主に無料、後者は有料である。
接続方式は、DSLとケーブルが主流。ケーブルはインターネット・電話・テレビがパッケージになったプ ランもある。
DSLはインターネットだけで月額$30前後、ケーブルはインターネット・電話・テレビのパッケージで$100前後だ。
光回線のサービスもあるが、まだ日本よりは普及しておらず、値段も高い。4Gという携帯の無線網を使う接続方式も最近普及してきている。
ニューヨークでは、タイムワーナーケーブル、ベライズンという会社がこれらのサービスのプロバイダーとして有名である。


また、アメリカの電圧は120Vだが、通常、電源ケーブルは240Vまで対応可能なので、アメリカでもそのまま電源プラグに挿し込んで使うこ とができる。
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